ちんたらプレイしてるんで、全然ストーリーが進まない。今は本当に10年後なんか?
只、ココまでプレイして言える事は、宿屋のベッキーは可愛らしいって事だけだ。
レイトンの「ナゾ」についてなんだが、ジャンルで言うと所謂なぞなぞ的な要素のものと、数学クイズ、パズルなどが混同しとる。これが結構やっかいでナゾに相対した時「この問題はナゾナゾ?それともトンチ?真面目に計算するの?」とか考えたりする。俺的には計算系やパズル物が好き。ナゾナゾとかは感覚だから、パッと気が付かないと何時まで考えてもダメだったりするしね。でも今回はラストヒントで「ほぼ答え!」ってのがあるので、如何しても解けないナゾってのは無い。今んトコ。
絵本に続くミニゲームの車も登場。…何気に難しいんですがw 一面もまだ解けねぇ。絵本は一冊完成した。…が、何も無し。全クリしないとご褒美ないのかね?
シナリオは、とりあえず病院まで。シュレーダー教授のレントゲン問題で、このじじいナゾに命懸けてるなと思った。