勝負事日記

ゲームシステムにも慣れ、そろそろ面白くなってきた。最初は全員死なないで行こうと思ったんだけど、このゲーム、死ぬの前提で進めてかんと無理だわｗ
つかＨＰ０でも死亡じゃ無いんだよね。戦闘不能→(時間経過)→死亡(クリスタルor宝箱)ってシステムなんで、戦闘不能のキャラが居て面クリしても、死亡にはカウントされない。なんでクリスタル化する前に勝利条件を達成させちゃえばOK。

ジョブとアビリティが分かれてるのも面白い。時魔道士とか育てにくいのは、黒魔道のアビリティをつけるとかすると育てられるし。只、魔法もガードされるのは辛い。あとはエフェクトが遅い。マジ遅い。これで召還魔法とか使ったら如何なるんかね？
つか魔法系はユニットターンが回ってきても、其処からまた魔法の詠唱

戦闘で出せる人数が、ランダムエンカウントで５人。シナリオ面で４人と少ないんだが、これも慣れると結構バランス悪くないなと思う。１面クリアするのにかかる時間が少ないしね。只、ユニット育てるのが大変。これトレーニング無いし。
序盤で味方の人数が少ないんで何とかなってるけど、これ人が増えたら回してくの無理だと思う。ランダムエンカウントばっかやってると、ラムザのLVだけ凄い事になりそうだしｗ

フラゲ？のファミ通ＸＢＯＸレビュ。先ずは巻頭、板垣伴信氏のインタビュー。ヴァルハラゲームスタジオの事とか今後の事とか。何か今後も連載記事が出来るそうな。で、コレが連載の一回目って事で、巻頭４Ｐの大特集扱い。

…巻頭４ページ！？

いやいやいやいや。最新ゲームの情報が少ないってんならまだしも、今の時期なら色々ネタあるやん。メトロ2033とかジャストコーズ2とかさ。実際その後の記事はプリペル２の情報だったし。
しかも別に、ヴァルハラゲームスタジオで今、新作を作ってるとかって事でも無いのよ。いや作ってはいるんだろうけどさ。ゲームスタジオだし。ただ具体的な話は一切無いんだもん。如何なのよコレ。
まぁ100歩譲ってインタビュー記事は良しとしよう。でも、板垣伴信氏の写真が多すぎじゃない？そんな見たいモンじゃ無いよｗ

次、プリンスオブペルシャ２。そういや俺、１買ったままで積んでたｗ 前作はトゥーンシェーダーみたいなんかかってたけど、今回はそーゆーのやんないみたいね。んーでもアクション多くて面白そう。
VANQUISH。見た目プラチナゲームズ版HALOって感じ。人間だと色々制限かかるけど、こーゆーアーマー装備だと残酷表現にならんから良いね。オン対戦で日本人だけハブられるのはもう御免だよ…
後の特集はスプリンターセルとかロスプラ２の新情報とか。発売近づいてきたTropico 3やAlan Wakeも。メトロ2033は記事見てたら欲しくなってきた。

後は北斗無双の攻略やらバイオショック２の実績関連とか。北斗は売れまくったらしいから、中古の弾が出てきたら買おうと思ってる。


情報が充実しとる時の情報誌は面白いね。当たり前だけどｗ

Game Roomをプレイしてみる。…んー古い＆知らんｗ Atariとか全然馴染みないですよ。つか余りにも古すぎじゃね？ Wiiのバーチャルコンソールは勿論ファミコンやスーファミのソフト。PS系にはPCエンジンアーカイブスがあるし、PS1のソフトが遊べる。んな感じのもう少しとっつき易いタイトル用意してくれんかしら。メガドラ作品とかMSXとか


レベル１０を超えたので、そろそろオンデビューしようと思い、野良プレイ。するとすんなり同程度レベルのプレイヤーとCOOPが組めた。結構まだ賑わってるのかな？
ココまで難易度ノーマル程度のミッションを中心にこなしてきてたんだが、オンではハードやタフに挑戦。つか他の人にくっついてっただけなんだがｗ つか一緒にプレイした人たち、低レベルもガンガンミッション進めてくあたり、ひょっとしたら二週目だったのかもしれん。

紫色したサソリの化け物の大群やら火や大量の消化液を噴きかける巨大Skagなどの強敵を屠り、どんどんミッションをこなして行く。つかもうシナリオ追いきれて無いんだがｗ
色々行った事の無い場所とかにも着いてった。なんか鉱山後？みたいな建物の中では、BOSSっぽいデカブツ相手に皆で大立ち回り。超怖ぇぇ。ショットガンとか威力低すぎ。殆ど減らねぇでやんの。

ここで一寸気になる事が。Rolandは強いのか？特殊能力のタレットは、弱Skagや人型には役に立つが、BOSSクラスには殆ど利かない。つか乗り越えられると意味無い。…まだLVが低いって事なんかね？LVUP時に、タレットの攻撃力上げるスキル伸ばしてかんと駄目なんかな？全体の弾威力が上がるスキル中心に割り振ってるんだが…
COOPでやってるとMORDECAIとかLILITHとか一寸強そうで気になるんだが。そしてBRICK兄さんを使ってる人が殆ど居ないのも気になるｗ

コレがプレイしたくて初代プレステ買ったんだよね。でも、余りの読み込みの多さとゲームバランスの悪さに辟易して、途中で止めたんだっけｗ でもリメイクされたんなら色々修正されてんじゃないかと思い、通勤中用に購入。

MAPはタクティクスオウガみたいな箱庭型なんだけど、一寸狭い感じ。移動範囲の広いユニットだと、初期配置からの移動で敵横まで行けちゃったりするのは如何か。まぁコレは序盤だからかな？ だけど、その割にやたら高低差が多く木も高いので見通しが悪い。アナログスティックで視界移動が出来るとは言え、余りに不便。
後は黒魔法が強すぎる。同レベルのナイトの剣による直接攻撃の２倍近くある。逆に白魔法は弱く、黒魔法の半分位しか効かない。序盤はアイテムで回復してくしか無いんだけど、アイテム使うにもアビリティを装備しとかなならんから辛い。つか序盤から難易度高くない！？

まぁでもアビリティを振り分ければ、白魔法使いでも黒魔法が使えたりと、色々組み合わせられるのは面白い。戦略性と言う面ではタクティクスオウガより上かも。シナリオ中に挿入されるアニメも美しい。吉田明彦のキャラクターが無理なくアニメーションしてるのがファンにはたまらん。
ドット絵風のキャラクターも可愛らしく、行動パターンも愛らしい。只、魔法や特殊技のエフェクトが妙に遅いんだけど。特にUMD読み込んでるって感じでも無いんだが…？

基本RPGのプレイヤーネームはデフォルトの物を使うのが俺のスタイルなんで、今回も主人公はラムザでプレイ。金髪の顔グラは、少しデニムを思い起こさせる。

グレネードの購入も果し、いよいよNine-Toesと対戦。事前に見てたInsideのプレイ×プレイで、内沢さんとひかりちゃんが二人がかりで戦って負けたんで、今のLVじゃ無理かも…とも思ったが、他のイベントも無かったので玉砕覚悟でつっ込んでった。
Nine-Toesは股間に標識ブラ下げたナイスガイ。他に犬二匹連れてるので、結果３対１の戦闘となる。なんでRolandのスキル「スコーピオタレット」を早々に設置しNine-Toesの足止めを狙い、俺は犬コロから始末してく作戦で行く事に。
犬コロは移動速度が速い上、外のSkagに比べ各段に硬い。なんで、近づかれた所をショットガンで対処。…するも、己の固さを武器に怯まずガンガンつっ込んできやがる。シールドも破られ、ショットガンの弾が尽きるのが早いか、オレのライフが尽きるのが早いかって感じになった所で犬撃破！…しかもその経験値でLVUP！このゲーム、LVUP時に体力が全回復する仕様なんで、なんとNine-Toesと体力全快で戦える！一発クリアなるか！？と思ったら…

Nine-Toes死んでた。

スコーピオタレットの攻撃だけで果ててしまった模様。簡単に勝てたのは良いんだけど…すっごい消化不良なんだが！なんなんだコイツ。見掛け倒しも良い所だな。
死体を漁るとハンドガンGET！着弾した敵が燃えると言う凄い銃。流石BSS、良いアイテム持ってやがる。弱いけどｗ 他にも幾つか武器ケースがあり、開けてみるとライフルやショットガンが。戦利品を持ち帰ろうとすると…手持ちがいっぱいで拾えないマークが。ん？結構持てるアイテム数少ないのね。つか俺ココ(パンドラ)に自宅が無いんで、収納とか出来ないんだけど。えーと…手に入れた端から売っぱらってくしか無いのか！？
Claptrapの居る地点に戻るも、倉庫っぽいモノは無さげ。やっぱ売ってくしか無いんか…

ここまでプレイした感じでは、お使いイベントだらけって感じ。しかもMAPに目的地が表示されてるんで、あんま迷う事無くサクサク進む。ノーマルの難易度でプレイしてるんだが、ちょっと簡単すぎな印象。まぁ序盤だからかな？ コッチのLVに併せて敵も強くなるって事だし、今後が楽しみ。

結構前に購入してたんだが、BIOSHOCK2ばっかやってたんで積んでた。世間的な反応良さげだったんで、気にはなってたんだよね。まだオン賑わってるかしら…

ゲームとしては、惑星パンドラってトコでお宝探しをするのが目的なんかな？４人のキャラクターからプレイヤーキャラクターを選んでスタート。オレが選んだのはRoland。一番格好良かったから。

システムは…RPG＋FPSって事で、Fallout3みたいなイメージだったんだが、パンドラの方があっさりしてるかも。
ゲームスタート時から脳内に直接話しかけてくるナゾの女性。一瞬またエレノア出てきたんんかと思ったｗ が、如何も先々導いてくれるっぽい。後は奇妙なClaptrapと名乗るロボット？が出てきた。コイツは単なるナビでしか無く、敵が出てくると早々に隠れやがるんだが、仕草が可愛らしく憎めないｗ
Claptrapに先導され歩いてくと、直に敵と交戦。戦闘はまんまFPS。LTで照準・RTで撃つってパターンは好き。でもダッシュがLスティック押し込みなのは一寸辛いかも。近距離攻撃がRスティックなのもイマイチ。

道成りに進んでくと、Dr. Zedとご対面。これでようやく体力回復できると一安心。実はココまでの道中で、結構撃たれてたりｗ その後は敵を蹴散らしたり顔がくぱぁってなる犬(？)を殺しまくったりして、T.K. Bahaから情報をもらい、Nine-Toesを殺す事に。

ここまでプレイしてみて、感想としては…FPS要素が強いかな？銃の種類が多そうで、持ち替えとか面倒かも。何を売ってよいのかとかの判断も難しい。まぁこの辺は慣れか。
後は表示される文字が小さ目なので、モニタが小さい人は辛いかもね。

ノーマル・イージー・ハードと全ての難易度をクリアした処で、BIOSHOCK2の総括なんぞ。

まずはシナリオモード。面白かったです。１とどっちが面白かったかってぇと、ストーリー敵には１なんだけど、ゲームとしてはコッチの方が面白かった。特にプラスミドのレベルアッップが単なるパワーアップに止まらず、色々出来たのが愉しい。オレのお気に入りはサイクロントラップ。前作では全然使わなかったんだが、今回は他の能力と組み合わせられるで攻撃力が上がったから。つか基本敵が無限湧きなんで、残弾を考えるとプラスミドで始末出来るのが一番良いんだよね。後はやはりデコイが無茶苦茶使える。
後、武器では今回トラップが多かった。ワイヤー・リベット・センサーマインと三種類の武器トラップが用意されとったし。中ではトラップリベットが一番使い勝手が良かったが、ビッグダディやビッグシスターには殆ど効かない。センサーマインはダディにも有効だが、単価が高いのがネック。トラップは張る場所を考えるのが結構大変だったり。変な張り方すると、自分が動けなくなるｗ
後は…デルタが柔らかかった事かね。本当弱すぎ。まぁ中盤以降はトニックとかで強化できるんだけど、最初は凄い大変だった。１で最初にダディと対戦したときもキツかったが、今回シスターと初対戦した時は勝てる気がしなかったよ。
スプライサーも全般的に強くなってたし。レッドヘッドが銃撃ちながら火炎瓶投げてきたりとか、スパイダーがドロップキックしてきたりとか。ダディも強くなってた。中でもロケット担いだロージーが凶悪だった。ミニタレット＆ミサイルのコンボがキツい。ミサイル投げ返そうと思ってテレキネシス使うとミニタレットだったり、それを投げ返そうとするとミサイル打ち込まれたり。火力がハンパ無い。エリートバウンサーが可愛く見えたわｗ

ストーリーは…イマイチ？やっぱＤｒ．ラムはボスとして小ぶり過ぎ。ライアンさんの様な強いキャラクターも無く、結局プレイヤーキャラクターと戦う事も無いんで、フォンテインの様な「戦う相手」としての印象も無い。只のインテリヒスおばさんって感じだったよ。
他の敵も、ラプチャーの住人にしてはキ○ガイ度が足りなかったと思う。ギル・アレキサンダーはそこそこ頑張ってたが。やっぱコーエン先生は偉大だったなぁーｗ
ボリュームも物足りなかったかな？１で言うとライアンと対峙した位の分量かしら。まぁ今回はオン対戦があるから容量減らされたのかもね。一番面白かったのはやっぱライアン遊園地だね。あのライドには是非乗ってみたかったよ！


オン対戦は…まだ少ししかやってないけど、やり込み＝強さってのが凄く出るシステム。兎に角、最初はADAMもトニックも武器も弱いのしか無いんですぐ殺される。
マップは閉鎖的で独創的。兎に角狭い。この窮屈感は今までの対戦FPSには無かった要素かも。でもそれが面白い。扉開けたら敵と鉢合わせとかｗ

一応シングルプレイで取れる実績で取りこぼしが出てしまったので、最低でももう一週はするつもりだけど、当分はいいやｗ
次はBorderlandsをプレイ。出遅れてるんで、過疎ってないけれゃ良いんだが…

この前買ったXBOX360の250GHDにデータを入れ替えた。60Gから250Gだったんだけど、３時間チョイで終了。評価サイトとかで「データ移行で８時間掛かった！」とか書いてあったりしたんでビビってたんだけど、移行用プログラムが良くなってたって事なんかね？
兎も角、これでもうHD容量で困る事は無いと思う。ガンガンインスコしてくわ！ｗ …って、なんか最近新しい本体のウワサがあるそうじゃない。タイミング間違ったかなぁ…


バイオショック２もいよいよ大詰め。次の目的地は「フォンティン未来技術社」。ここの地下にエレノアがいるらしい。
建物に入ると直に、ギル・アレキサンダーの音声メモが。ん？この人確か、スーチョンとかとビッグダディの開発とかしてた人だろ。まだ生きてたのね。なんでも近いうちに自分が理性を失うのが分かったので、その前に音声メモを残しておいたそうな。…何でもうみんなADAMに手を出すかな。スプライサーになっちゃうって分かってるのに。そう考えると最後までADAMに手を出さなかったライアンさんはやっぱ理性的だったのかも。
で、アレキサンダーさんが言うには、如何やら俺と同型の「アルファシリーズ」がまだ居るらしく、そいつ等と俺とを戦わせようって魂胆らしい。…ってそんなビビんないけど。言っちゃ何だけど、アルファシリーズ弱くね？つか俺(デルタ)の耐久力、スパイダースプライサー以下じゃね？ とか思ったんだが、敵に回すとアルファシリーズ結構強く、ダッシュからの掴み＋パチキのコンボが避けられない。武装もリベットガンからミサイルまで豊富だし。

…あれ？デルタ(オレ)最弱じゃね？

つってもヴィタチャンバーが使える時点で、最強なんだけどねｗ つか前作では確かライアンの遺伝子を持つ者しかヴィタチャンバー使えないハズだったんで、ひょっとしたらデルタもライアンさんと関係あんのか？とか思ってたんだが、そんな伏線は無いらしいｗ

ココいらまでくると、敵もレドヘッド以上しか出てこない。フーディニーやスパイダーもてんこ盛り。リトルシスターにADAM採取させとる時なんか大騒ぎ。スプライサーだけじゃ無く、アルファシリーズまで出てきやがる。奴らも無限湧きかよ！！
前作ではフロアの敵を一掃すると、後はプラプラ探索できたけど、今回の敵は無限湧きなんで、扉一つ向うに行っただけでフロアのスプライサーが復活してたりする。弾が幾らあっても足りないっての！前作のパイプレンチが懐かしい…

ギル・アレキサンダーの音声メモに導かれるように進んでくと、とうとうギルさん登場！…つーか成れの果てっつーか… 巨大なミキサーの中に、ぶよぶよした物体が。アレがギルさんなのか？…えーと紅茶キノコ？ｗ
ラムのラボへの秘密通路のキーを探し出し、この場を離れようとすると、最後の音声メモが。正気だった頃のギルさんは、もう殺しちゃって欲しいって言ってるが、今、目の前のぶよぶよギルさんは命乞いしとる。…んーまぁ殺しとくか。本人の意思だしなー。

海底を通っていよいよラムの秘密基地へ。ラムの頭蓋骨にドリルぶち込む日も近いｗ 奴は命乞いしても許さん。

ストーリーモードクリア。結局CPU戦では２回負けただけでクリアできた。かと言って難易度がヌルかった訳でも無い。いや俺が上手いとか自慢してるんじゃ無いよｗ 何つーか、敵のバランスが良いのよ。こっちが慣れてくると少し強い敵が出てくるみたいな。割と段位がしっかり反映されてると思った。後、敵は結構キッチリと分かり易い戦略を使ってくるので、それが分かれば対処し易い。ベースプレーだったりネットプレーヤーだったり、トップスピンが得意だったりスライスが得意だったりとか。

キャラクターはウェンディとファンの使用率が高かった。後半のCPUは、際どいコースに入れても拾ってくるんで、積極的にネット煮出ないと全然勝てない。ベースプレイヤーは辛くなってくる。良く考えられてるわ本当。でもダブルスのCPUは阿呆な動きをする所もあるんで一寸イラつく。
後は後半で仲間になったキャラクターは愛情度が低いんで使いづらいってのもあったなー。シュナイダーとか敵で出たときは鬼の強さだったんだが、プレイヤーキャラクターになると最初は愛情度が０なんでフラットサーブも打てないし。

総評としては、面白いゲームでしたよと。これのおかげでPSPのアナログパッド操作にも慣れたしねｗ

ディオニソス・パークに付くと、今度はスタンレーとか言う元新聞記者が、列車を通せんぼしとる。でもコイツは別にラム教のキ○ガイって分けじゃないらしい。何でもADAMには記憶が保存されとるそうで、Dr.ラムはADAMを集めてるリトルシスターから色々と情報を収集できるそうな。で、スタンレーはラムに知られたくない情報があるんで、リトルシスターを搾取するか救済するかして始末して欲しいんだとの事。…まぁ俺も最初から全リトルシスターを救済するつもりだったんで、特に異存は無いけど。

ココに来て、一寸気になる音声記録が。ギル･アレクサンダーって人の記録なんだけど、この人はスーチョン亡き後、ダディとシスターの研究を担当してたらしい。んで、何でも思春期を迎える程に成長したリトルシスターは、精神的にヤバくなるそうな。…リトルシスターって歳とるのね。ウミウシパワーで脅威の回復力を持つリトルシスターは不死身の存在だって話だったんで、てっきり代謝も無いんだと思ってたよ。そうか、今回のリトルシスター達は前作より少し成長しているように見えたのもその所為かしら。…って、ラプチャーの技術を持ってすれば、遺伝子操作で手から蜂を生み出す事さえ出来るんだから、成長抑制ぐらいわけないと思うんだがｗ

兎にも角にもリトルシスターを開放すべく、ダディ狩に。パウパードロップのダディはミサイルダディだったが、ここでのダディはバウンサー。ドリルとタックルが得意の肉弾戦特化型。正直、俺は全ダディの中で一番格好良いと思ってる。アルファシリーズ格好悪いよ…
格好良さでは向うが上だが、戦闘能力では此方が上。突進してくるルートを予想し、トラップや電撃を使って倒してく。ダディ戦よりその後の、リトルシスターが死体からADAM抜いてる時を狙って襲ってくるスプライサー共を追い払う方が大変。近頃は最低でもレッドヘッドスプライサーなんだもん。しかもこいつ等、前作みたいに只つっ込んでくるだけじゃなく、サイドステップでこっちの攻撃を避けやがる！

今回のステージでは、死体からADAMを抜き終わったリトルシスターを開放する時、ADAMの記憶？が俺に流れてくる。ご丁寧にエレノアの解説付きでw すると何でも、ラムが捕まってからスタンレーはラムの金をチョロまかして豪遊しとったそうで、それを知ったエレノアが、ママに言いつけてやる！って言ったら孤児院にブチ込まれてリトルシスターにされちゃったそうな。オマケに俺(デルタ)がビッグダディ化したのもコヤツの手筈だったとの事… しかも其処までしたのにラム様は全てお見通しだったそうな。・・・んー如何したろうか。
このエリアの全リトルシスターを開放した後、駅の制御室で奴と対峙した分けだが…まぁ今現在、頭抱えて命乞いする奴を殺すのも心苦しいし、エンディングにも影響しそうなんで許してやるよ。

出口にセンサーマイン設置しとくけど。

次に向かうエリアは「フォンテシン未来技術社」 ん？フォンテシン未来技術社はライアンインダストリーに吸収されたんじゃ無かったっけ？駅名まで変える時間が無かったのかな？まぁでも今度こそエレノアと会えるかも。

パウパードロップを進んでき、隠し部屋を発見して其処に隠れてたグレースおばさんと対峙する事に。このおばさん、如何やらデルタと因縁があるらしく、激しくデルタを罵ってくる。…まぁそう言われても俺(プレイヤー)にはピンとこないんで、さっさと鍵もらって退散する。すると館内放送で「あんたを勘違いしてたかもしれない…」と、いきなりしおらしくなるグレースおばさん。いやまぁ襲ってこない人は戦いませんよ。

次は海底からセイレーン通りへ向かう。ココは如何もラム教が盛んだったらしく、至る所にラム様を称える言葉が書かれとる。マップ的には中央の建物が二階建てになっていて、その外側を通路が通っている。その為、一階で戦闘していると、何時の間にか二階に現れたスプライサーに撃たれてたりする危険なマップ。逆に言えば、二階から一方的に攻撃できたりもするんだけどね。
で、このマップの先に居る神父から如何にか鍵を頂きたいワケなんだが、如何も残された音声日記や館内アナウンスからすると…この坊主、もう脳までＡＤＡＭに犯されちゃってる模様。如何も戦闘は避けられそうも無いようです。で、その前にもう一人中ボスっぽいプライサーを倒して鍵ＧＥＴ。その時、今回初のスパイダースプライサーが現れたんだけど、今度のスパイダースプライサーは顔が超怖い。そしてドロップキック使ってきやがる。

ラストはサイモン神父とのバトル。何処を如何間違ったのか、キリスト教における聖職者がラム教のスプライサーにｗ しかもスパイダースプライサーかよ！上下に広いマップでピョンピョン跳ね回るスプライサーを捕らえるのは至難の業。奴が接近戦を挑んできた時を狙ってドリルを喰らわせ如何にか倒す。実績「宣教師を倒した男」解除。宣教師っつーかスプライサーだから！

水没するセイレーン通りを後にし、次はディオニソス・パークへ。ココまでで数体BOSSっぽい奴が出てきたりしてるけど、思ったよりキレてるキ○ガイが居ないのが残念。

あんま面白く無かったです。賞取ったって聞いてたから、期待しすぎてたのかもなーｗ

ストーリーはイラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班「ブラボー隊」のお話。任期明け間近だってのに、隊長が爆弾で吹っ飛ばされ、新しい隊長が赴任して来て色々ある。
映画の本質は「テロと不毛な戦いをするアメリカ軍が、こんなに頑張ってんのよ！」ってストーリーなんだけど、ソレだと今のハリウッド受けはしないだろうから、アウトローっぽいキャラ付けも加味したって感じ。

あんま賞取ったとか気にしないで観る方が吉。政治色が如何こうとか言わず「最近の最前線ってどんなモンなんだろ？」って位の気持ちで観た方が良いと思う。
逆にバリバリの戦争モノ好きには、あんま目新しい武器とか出てこないから物足りなく思うかもね。

iPhone版ストⅣ購入。価格900円ナリ。しかし…俺のiPhone、ゲームアプリばっか増えてるなｗ

登場キャラクターはリュウ、ケン、春麗、アベル、ダルシム、ベガ、ガイル、ブランカの８人。少ないのは携帯アプリなんだから仕方が無い。とは言え、人選はもう少し熟考して欲しかった。ストⅣの新キャラはアベルだけってのは淋しくない？つか何でアベル？投げキャラ枠？ｗ
ラスボスはベガなんだけど、ダルシム行けたんならセスでもＯＫだったんじゃね？とかね。

システムは８方向レバーとキックボタンとパンチボタン、ＳＰボタンとＳボタン。ＳＰボタンはＥＸ技用。Ｓボタンはセービング。レバー方向で強弱が変わる仕組み。必殺技は普通にストⅣコマンド。只、基本必殺技は大で出てる。コマンド系はコツが分かれば其れなりに出せる。タメ系はタメの時より技を出す時のタイミングが難しい。だが一番の問題は、連打系の必殺技だと思う。平坦な画面をポチポチ連打するのは結構大変。
ウルコン・スパコンがゲージをタップするだけの簡単発動できるのは嬉しいけど、タメ系だけは発動にタメが必要なのは如何なのか。コレだとリュウ最強すぎじゃね？

グラフィックは頑張ってる方だと思う。あの画面でプレイする分には十分でしょ。只、ウルコンに入るカットインが減ってたりとかはあったけど。リュウみたいにウルコン初動にカットインが入るキャラは遜色無かったけど、ベガみたいにラストダメージがキメのキャラクターは残念だった。

色々問題もあるけど、ストⅣっぽさは消されてないので、値段を考えれば良く出来てる方だと思う。後はBluetoothでの対戦をやってみたいんだが、近くにiPhone版ストⅣ買ってる人が居ないのが残念。

後ろ髪引かれる思いでライアン遊園地を後にして、お次はパウパードロップ。何だろねココ。ショッピングモール？ちょっと広い空間があったりするトコ。
で、ここでの厄介者は、ゴリスプライサー。コヤツは今の俺には敵わないんで、写真撮って研究した方が良いよとシンクラアからのアドバイス。んーコイツもイマイチ信用しきれんのだが…前作のアトラスみたいに、最後になって裏切りそうだよ。
とは言え今回、全体的に敵が強くなってる感じがするんで、リサーチカメラが手に入るのは大助かり。今回リサーチカメラのシステムが大幅に変更されたんで、最初は戸惑ったがフィルムが無制限なのは良かった。これでリサーチしてゴリスプライサーもぶっ殺し、次はグレースおばさんに会いに行く。

今回ADAMの入手方法は、死体からADAMを抜き取ってるリトルシスターを守り抜き、通風孔に戻す、或いはその時搾取する訳だが、まぁ今回も初回はオール救助で行くつもり。つか前作はADAMが余り気味だったけど、今回はプラスミドが第三段階まであるんでちゃんと選んでいかないと辛いかも。

前回端折り過ぎたんで、一寸順を追って書いてく事に。

先ずはアドニス高級リゾートからスタート。ココでテネンバウムさんから俺が寝ていた１０年で、ラプチャーがどうなったかを、大方で教わる。
すると如何もライアン亡き後、Ｄｒ．ラムとか言う精神科医がブイブイ言わせとるそうな。なんでコイツをぶっ殺そうって事らしい。

次にアトランティック急行へ。ココでテネンバウムさんに会うんだが、随分印象変わってる。１の時はスプライサー撃ち殺したり煙草すっぱーってしてたりと、なんかやさぐれた感じだったんだが、今回は一寸弱弱しい感じだわ。
…まぁ結論から言うと、ココでさっさと逃げちゃって、何の役にもたたんかったんだがｗ

次はアトランティック急行でライアン遊園地へ。「ライアン遊園地」…何この魅惑の響き。有り余るラプチャーのオーバーテクノロジーで作られる遊園地なんて凄すぎる！…と、思ったんだが、結構アナログティストで笑ったｗ マネキンに喋らせるとか、板絵に解説テープつけるとかｗ あーでもこの解説テープに翻訳が無いのが悔しい！！ラプチャーの成り立ちとかすんごい興味あるんだけど！！
後、ライアンの主張を子供にも分かりやすく説明する施設があって、発明家のマネキンが何か閃くと、空から大きな手が降りてきて、頭から押さえつけられたりするのが面白すぎるｗコレも解説に翻訳無いのが悔しい！！
で、ココではラストにビッグシスターが登場。凄い強い。つか早い。テレキネシスもデルタの非じゃ無い。しかもかなり硬い。手持ちの装備殆ど使い尽くした辺りで逃げてった。…ラプチャー最強は間違いなくアイツだわｗ

正直、今回はスプライサーが強いんで、前作のノリでゴリ押ししようとすると直ヴィタチャンバーのお世話になる事に。後、敵は基本無限湧きっぽい。なんで探索はキッチリ地図見てやってった方が良いね。
戦闘面ではかなり難しくなってる気がした。まぁ前作が温るすぎたってものあるがｗ でも結局ヴィタチャンバーがあるから基本ゲームオーバーにはならんのだけどねｗ

体験版で遊んだら結構面白かったんで購入する事に。みんゴルと言いコレと言い、クラップハンズのゲームはハズレが無いね。･･･まぁ特別凄いって訳じゃないけどｗ
後、オレこのシリーズのキャラクターがあんまスキじゃ無かったんよ。「みんゴル」とかの。でも今回はそんなに嫌じゃ無いかも。少しキャラクターの造詣変えてきたのかしら？やっくんは似て無かったけどｗ つか何でやっくんなんだ！？

今回は「みんなの～」シリーズには珍しく、ストーリーモードを搭載。･･･ってもそんな凄いモノじゃ無いんだけど。只、街があって一本道のストーリーがあって、行く先々で色々問題があるけれども、テニスで対決して解決して行くだけ。･･･おいしんぼ並に強引なストーリー展開であるｗ まぁでも倒したBOSSが仲間になるのは良いね。只、キャラクターが多くなってくると、使わないキャラクターと良く使うキャラクターとで愛情度に開きができて、余計に使わなくなっちゃうって悪循環がある。
でも何か目標があってプレイするってのは、ゲームにはりあいがあって良いですわ。

ゲームとしては、ショットの種類に３つのボタンを使ったり、打つタイミングやポジションなど、多くの要素を含んでいて中々難しい。最初のウチは適当にやってても勝てるが、段位が上がってくると敵を抜くのが難しくなってくる。中々上手い難易度調整なんじゃなかろうか。
操作系以外の要素、例えばコートの種類とかも、しっかりとゲームプレイに反応する。コートの質で球足が速くなったりとか、ちゃんと体感できるのが嬉しい。

後はアドホック対戦とかしてみたいけど、オレの周りでコレ買いそうな奴が居ないのがネックだなｗ

バイオショック２が面白すぎて、更新が滞ってました。

今回の時間は前作の１０年後って事らしく、ライアンもコーエンもスタインマンも居ないのが寂しいが。…でもまぁ何てったってラプチャーだし。全うなゲームファンを楽しませてくれる位のキ○ガイはまだまだ居るだろうｗ

今回のプレイヤーキャラクターは「実験体デルタ」とか言う一風変わったビッグダディ。だが、OPでいきなり眼鏡のおばはんに言われて、己のこめかみを撃ち抜くハメに。…初代バイオの「Would you kindly」みたいな、絶対服従させるキーワードが又あんのかね？見た目は只のダディを味方にするプラスミドっぽかったけど、アレに其処までの服従性を持たせる事が出来たら拙いと思うんだけど。色々と。
で、其の侭１０年眠り続け、今回目覚めた！って事らしい。ふむふむ、今回の敵はさっきのおばはん「Dr.ラム」さんね。で、何か目覚めたオレに話しかけてくるのは…テネンバウムさんか。久しぶりやーん。何でも一旦は前作でJACKが救出したリトルシスター達と一緒にラプチャーを脱出したけれども、世界各地で幼女が誘拐される事件が多発しとる事を知り、ラプチャーでまたリトルシスターをつ作っとる奴がおる事に気づき、ラプチャーに戻ってきたそうな。…随分簡単に行き来しますな自分。羨ましいわ。
で、なんやオレ(デルタ)に手貸してくれるんで、一緒にDr.ラムをぶっ殺そうじゃないかと。うむ、OKです。大体ラプチャーの王はアンドリューライアンだよ。お亡くなりになったとは言え、他は認めん。
テネンバウムさんの言う事には、なんやオイラは特別仕様のダディなんだそうで、特定のリトルシスターとペアを組んどったそうな。んで、そのリトルシスターと長い事離れ離れになっとると死んじゃうらしい。しかも、そのオイラのペアってのがDr.ラムの実子だそうな。んー…己の子供を率先してリトルシスター化させるとは、中々なの鬼畜っぷりですな。ではその特別なリトルシスター・エレノアをDr.ラムの手から救い出す事にしましょう！

…で、今はフォンテイン未来技術社に来てるんだが、ココまでで分かった事としては「Dr.ラムは精神科医で、今は数多くのスプライサー信者を抱える、コミュニストっぽい考え方の人」「エレノアはDr.ラムの実子で、世界の指導者(？)にすべく教育中」「前作の騒動の時、Dr.ラムはライアンに監禁されてたそうな」「テネンバウムはあんま役に立たない」「実験体デルタは結構ヤワい」「スパイダースプライサーが凄いパワーUPしとる」「ビッグシスターは怖い」「レドヘッドスプライサーも怖い」
って感じか。んーバイオショックの敵役としては、Dr.ラムは役不足だなー。如何も型通り過ぎて面白みが無いよ。ラスト近くでまた前作みたいな衝撃の事実があったりするのかしら？


で、今回はオン対戦があるのでそれも少しプレイしてみた。すると…何と！ラプチャーに個室を用意して貰えましたよ！凄い嬉しい！ココで装備を決定したり、使用するキャラクターを決めたりするのね。んー素晴らしい。惜しむらくは、最初のライアンの台詞が何だったのか全然分からん事。…どうもローカライズが前作と比べると甘いよなー。メインシナリオやダイアリー以外で、ローカライズされてない部分が結構あるよ。
対戦は思ったより面白い。基本室内であるため、逃げ場が少なく追いかけっこでマシンガンやショットガンのぶっ放しあいになるんだが、其処がマジでスプライサーっぽいかもｗ

MEMORY BLOCK3辺りまで勧めると、流石に操作にも慣れてきた。でもやっぱRスティックが無いので視点移動がキツい。特に隠密行動したいのに、視界にターゲットが居ない状況とかが大変。今回の兵士共、結構簡単にこっち見つけてくるんだよね。つかマジで市民の数が少ないんで、隠密行動が難しいんですが！安全なのは、祈って歩いてる時だけだよ…
そして今回、ＭＡＰが狭い！壁で区画がハッキリしてるんだけど、その１区画が小さいのよ。それなのに暗殺や配達などのミッションは区画内で行うようになってるんで、配達とか凄い近い。しかも街中では殆ど屋根に敵が居ないので、上通ってきゃ殆どフリーパスだしｗ まぁPSPじゃ仕様が無かったんかもしれんけど、容量だけの問題だとしたら残念だなー。

今回の内容は、テンプル騎士団の動向を探るって言う大きな目的があるので、１の時の様に聞き込みしたりとか密書をスリ盗ったりとかのミッションは無い。でも街にはストーリー進行とは関係なく制裁ミッションや配達ミッションがある。で、ソレらをこなす事でポイントを貯め、アニムスで色々己を強化してく事が出来るって寸法。
メインストーリーとしては、リマソール城に居る赤のフリードリッヒを暗殺し、テンプル騎士団員のマリアを奪い、キプロス島へ向かう騎士団を追うために海賊船に乗ってく事に。如何もテンプル騎士団は、エデンの林檎以外の秘宝探しもしているらしく、既に何か手に入れているらしい。
今回、テンプル騎士団員のマリアと言う女性から色々情報を引き出すべく連れ回しとるんだが、コヤツが本当、鬱陶しい。一寸目を離すとすぐ逃げやがる。つか連れまわす必要あるのか？尋問は隠れ家に常駐しとる連中に任せたら？

去年の年末に発売された、PSPによるアサクリシリーズ。主人公はアルタイルで、シナリオは１の直後って事らしい。つまりテンプル騎士団は総長を失い、エルサレムから脱出しようとしてると。んで、今回はその逃げるテンプル騎士団を追ってくってストーリーらしい。

基本的なシステムは１の物を採用してる感じ。大きく違うのは、武器や体力ゲージのUPをするのがアニムス画面だって事かな。これは１でも２でも無いシステム…つーかアニムスでやって良いのか？世界観的に。シンクロ率は分かるけど、ナイフの上限とかは如何かと思うんだけど。
画面は…正直ショボイ。PS2レベル。まぁPSPって事を考えれば文句無いレベルではあると思う。携帯機として考えると、iPhone版よりは数倍マシ。だが、街に人が少なすぎるのが問題か。隠密行動したくても、紛れようが無いんですがｗ やっぱPSPだと人を沢山表示させるのは難しかったんかね。アレだけウザかったキ○ガイや物乞いも、全然居ないと寂しいですわｗ
操作性は…オレ、PSPのアナログパッド使うの苦手なんだよね。何か硬くて。リッジとかも全部十時ボタンでプレイしたし。でも今回このゲームプレイしてけば、結構慣れるんじゃないかと期待してる。後、視点の変更はLボタン押し＋右ボタンで行う。これは思ったより不自由さは無い。まぁ動きながらとかは無理だけどね。後は走るスピードも二段階だったりと、アサクリ１の操作性に近いモノを実現させている。

これプレイしてたら１をやり直したくなってきた。最近２クリアしたばっかだし、アサシンシリーズにハマってるのかもしれん。iPhone版の２もプレイしたいんだが、ローカライズされてないってのがなぁ…

Chapter04-墜落現場よりスタート。

Uボートで手に入れたお宝の地図を頼りにナゾの島へ。エレナと共に向かう事に。だが、島の上空にて銃撃に会い飛行艇を撃ち落され、サリーと別れ別れになり、ネイト自身もパラシュートで脱出するハメに･･･
で、ココからスタート。このChapterからは結構戦闘シーンが多くなり、銃・ライフル・マシンガン・手榴弾・ショットガンなど、使える武器の種類も増えてくる。手に入る武器は敵のドロップ品なので、当然敵も強くなってくる訳だが。敵は結構賢くて、身を隠しながら的確にこっちを狙ってくる。一番厄介なのは機関銃だが、必ず近くに爆発するドラム缶があるんで何とかなったり。重火器の近くに可燃料缶を置いとくのは如何かと思うよｗ
アクション＆謎解き部分も増えてくる。砦の壁をよじ登ったり、蔦を飛び渡ったり。だがこのゲーム、如何も登れる所とかの表示がイマイチ分かり辛いんだよね。それと目的地が分かり辛い。マップが無いんで迷うんだよ。アサシンクリードみたいに、扉が光ってたりとかしても良かったと思うよ。アイテムは光って表示されてんだし。
後、高台に登った時に、際で落ちるのが嫌。操作に気が抜けない。でもにPS3のスティックは軽いんで勢い付いちゃうんだよね。何度高台から落ちた事かｗ

Chapter07のジープはかなり面白かった。トラックのルートを先読みしてグレネードぶっ放してくのが面白い。つか連中、どれだけ頭数連れてきてるんだよｗ
このChapterまでクリアして、一旦終了。シナリオが面白くなってきた。

「Xbox360 シューティングフェスタ 2010」に行ってきましたよ。別に殊更シューティングが好きって訳じゃ無いんだけどね。只、XBOX360のイベントに一度参加してみたかったんよ。

会場は「ベルサール秋葉原」。あそこって、この手のイベントやるには最高だわ。で、オレは３時ごろ行ったんだが結構人来てた。正直「XBOX360＋シューティング」なんて、余に門戸の狭いイベントに人集まるのか！？とか思ってたんだけどねｗ

いざ会場入り。オレのお目当ては「アフターバーナー」。やー本当綺麗。HDって偉大だわ。でもこの綺麗さって、リアル志向って訳じゃ無いんだよね。言わば「ゲーセンっぽいリアル」なのよ。大型筐体みたいな。流石SEGA。その辺は良く分かってらっしゃる。
ゲームを試遊した感じでは、結構ムズかしかった。かなり操作スティックがピーキーな感じ。これだとフライトコントローラの方がやり易いんじゃないかな。パッドとフライトコントローラーの試遊台があったんだけど、オレは運悪くパッドの方だった。残念。でも使ってたフライトコントローラー、一台はPC用だったんだけど、流用できんのかね？だとすげぇ嬉しいんだけど。

後は「ケツイ」とか「KOFスカイステージ」とか見てきた。「旋光の輪舞DUO」が凄い綺麗でびっくり。アレは欲しい！後は現在発売中の作品。その中でも「R-TYPE」とか「雷電」とか「デススマイルズ」とか。中では「シューティング ラブ。200X」が面白かった。あれ欲しいな。今幾ら位かね？


丁度インサイドXBOXの収録があったらしく、ローリング内沢さんと山口ひかりちゃんが会場に来てた。ナマひかりちゃんは可愛らしかった。そして小さかったｗ