2章スタート。ラスティに保護され、一緒に警察に行ったトコから。そこでアランの携帯に電話が入る。それはアリスを誘拐した犯人からの電話だった。んで、其処に都合よく身元引受人?でアランのマネージャーのバリーがやって来る事に。バリーにはアリスが攫われた事を説明する。が、アランさん、警察には捜査をお願いしないつもりらしい。確かにここまでの経緯を説明したり、闇の者の話をしたりしたら、かなり面倒な事になるかLOOPY扱いされるかだしなw
で、バリーと連れだって警察署を出てく訳だが、出口で一悶着。アリスがアランのカウンセリングを頼もうとしていたカウンセラーの先生をブン殴ってくイベントが。…其処まで怒らんでも良い気がするんだが。
んわなけでラスティとは一端お別れ。今後はバリーと一緒に行動して事に。バリーはアランのマネージメントの事が第一みたいな割と現金な性格。ロッキーのポーリーみたいな感じ。プチメタボな感じも似てるかもw
その後、バリーをコテージに残し、犯人の指定する場所に行くべく戦闘パートへ。
このゲーム、戦闘はオマケみたいなもんだわ。んでも気を抜いてると後ろから攻撃されたりするのが嫌。侮れない。
この章から発煙筒やらライフルやらが出てきて、武器が豊富になってくる。でも基本リボルバー無双で行ける。つか結局ライトで闇を払わないと意味が無いんで、威力の強い武器よりも、光量の多いライトが欲しい。
中盤当たりで誘拐犯とご対面。どうやらヤツの目的は原稿らしい。原稿は持ってないよと宣言するも、2日までに用意しないとヨメはんの命が無いよ!と脅される。
オマケに何故かFBIに狙われるハメに。何故だ!?FBIの捜査官は直に発砲する目玉のお巡りさんみたいな奴で、闇の者より恐ろしいw