Chapter10スタート。
相変わらず口煩い巨乳姉ちゃんの指示に従い、イベントアイテムを探しに行く。途中には、真空状態の室内とかがある。
このゲーム、真空状態の怖さは異常。真空空間に入ると音が殆ど聞こえない状態となり、敵が感知し難くなる。加えてスーツの酸素量がかなり少ない。まぁこれはスーツをカスタムする事で、ある程度は解消されるが。だがこのゲーム、アイテムウインドを開いた状態でもゲーム中の時間は進行中なので、アイテムを使ったり銃を切り替えたりするのに手間取ったり悩んだりすると、すぐに酸素が切れる。
ディスク状のアイテム探して船内うろついていると、久々にヒゲのおっさん登場。コイツ現れると碌な事が無いんで、出来れば会いたく無いんだがw 何やらSMプレイの真っ最中。つか額にナイフ突き立てるのは、最早プレイの範疇超えてるぞw
ヒゲが消えてから少し行くと、前に見た不死身のクリーチャー再来。…やっぱあのおっさん疫病神や。
如何にか逃げ切って、Chapter9で合った普通のおっさんと対面。何か映像を見せられるもチンプンカンプン。それより脱出ポッドだよ!
脱出ポッドを発見するも、不死身のクリーチャーに襲われ大ピンチ。逃げ場も無いし、ロケーターの指示も意味不明。…だったが、何とか攻略して不死身のクリーチャーを倒す。後は普通のおっさんと巨乳姉ちゃんを回収して脱出すればOK…じゃない?とか思ったんだが…
おっさん一人で脱出ポッド動かしやがった!!!!!!
オイオイオイオイィィィィッッ!!!!何してくれてんのォォッ!戻って来いやぁっ!撃ち殺すぞこの野郎!
大パニック状態だったが、そこに巨乳姉ちゃんの通信が。アレ?お姉ちゃん焦ってませんね。何か続きがあるのかコレ?
訳も分からず、ロケーターの指示に従い電車のホームへ。Chapter10クリア。やっぱ何言ってるのか解らんのは辛い部分があるなぁ…
最後のホームへの移動途中、ヒゲのおっさんがクリーチャーに襲われ死ぬ映像通信が。
…あのおっさん、何がしたかったんだ?