勝負事日記

全ステージクリア。感想なぞ。

ガンアクションとしては面白かった。内容は大半がハンドガンで、他にスナイパーライフルモードと固定マシンガンモードとハンドガンのスローモーションがある。どれも凄い面白い…って程じゃ無いけど、まぁ普通。このゲームのウリである「バレットカーブ」は面白いシステムだった。特にゲームのテンポを崩す事も無く自然に使えたし、アドレナリンゲージを消費する事で、やたら使えなくしてたのも良かった。
音声が全てローカライズされてたのは嬉しい限り。さすがSPIKE。台詞回しもイチイチ格好良くって良い。これはコミック原作だからかな？アメコミの台詞回しって格好良いしね。最後の台詞はマジ格好良かった。ＤＶＤ借りてこようかな？ｗ

グラフィックは…最後まで酷かった。普通以下。キャラクターの造詣も悪かったし、最近のゲームとは思えないレベル。それでいて各ステージの頭と終りにムービーが入るってぇんだから白ける。只、ゲーム画面は見やすくて良かった。オブジェクトと敵がハッキリ区別できたし、それでいて浮いた感じが無かった。アサシンスーツのデザインが格好良かった。これはコミック版とほぼ同じデザインなのかな？

ボーナスアイテムとしてデザイン画やコミックイラストなど色々付いてるのは嬉しいかも。洋ゲーでは珍しいよね。後はキャラクターがアンロックされて、敵のキャラクターでゲームが出来るのも嬉しい。只、チートコードはどうやって手に入れるんだ？

つかこれガンコン対応で出せば、面白いゲームになったんじゃなかろうか。ＸＢＯＸ３６０でもガンコン出さないかね？Project Natalより需要があると思うんだが。

難易度イージーだからってのもあるが、サクサク進む。敵の出現パターンとか大体分かってきた。
雑魚敵は今んトコ４種類？一番弱いハンドガンの奴は２発位で死ぬヘッドショット決めれば一発死。ショットガン装備のヤクザっぽい敵は少し固いが、バレットカーブを当てるとヨロヨロと出てくるので、其処を狙い撃ちにすればＯＫ。ナイフで突っ込んでくる奴はＢボタン連打命。サムスピの鍔迫り合いみたいな感じｗ
で、ショットガンの奴とかウザイんで、被弾覚悟で近づいてって、ナイフでし止める作戦が有効。難易度イージーだから出来る作戦だがｗ
バレット使うには敵を二人倒さないとダメなので、雑魚倒してゲージ溜めて隠れた奴をバレットで倒すってパターン。なるべくゲージが一本は残るようにしてく。

ステージ４・５・６と連続クリア。実績見るとステージは９までらしいので後３つ。本当、ボリューム無いわ。ステージも基本一本道だし、２種類のシューティング以外の要素は無いしで、確かに世間の評価が低いのも頷ける。只、クソゲーって程面白く無いわけでも無いし、何よりストレス無くサクサク進んでくのは結構楽しいよ。武器が少ないのが不満だったけど、バレットカーブの特性を考えれば仕方が無いか。
敵の武器も地雷とか爆弾ネズミとか手榴弾とかスナイパーライフルとか、結構多彩になってきた。特に爆弾系は即死もあるので気を付けてかんと。
後半になって親父のステージが無くなり、息子がアサシンスーツで行動する事に。銃も親父と切り替えて使える。親父の銃は、威力が強いが弾の減りが早く、息子の銃は単発で威力が弱い。調子に乗って親父の銃を乱射してると直ぐ弾切れにｗ

モーガン・フリーマン出てきた！でも似て無ぇｗアンジェリーナ・ジョリーはやっぱ出なさそうね。

発売当時から何故か全然話題になってない不遇のタイトル「WANTED」をプレイ。これ、映画タイアップ作品な訳だが、国内では完全にタイミングがズレちゃってる。そもそも映画もあんま受けなかったしね。 つか俺も観てないしｗ

ゲームはＴＰＳ視点のアクション。武器はハンドガンとナイフで、最大の特徴は「弾道が曲がる」事。これをゲーム内で如何表現するか楽しみだったんだが、巧い事表現してると思った。しかも、止めの一撃に曲げた弾（バレットカーブ）を使うと、ムービー表現が入って中々格好良い。
グラフィックはショボイ。…これ本当に今年発売のタイトルか？Assassin's Creedの方が全然キレイだったぞ。キャラクターの造詣も酷いし、ジェームス・マカヴォイも全然似て無ぇ。つか似せる気無いだろコレｗ　で、やっぱアンジェリーナ・ジョリーとかモーガン・フリーマンが出てこないのは肖像権が高いから？ｗ
カバーポジションから様々なオブジェクトを乗り越え高速で移動するのは、テンポ良いし見た目もかなり格好良い。カバーからの移動がＡボタン+レバーで簡単に出せるのも嬉しい。攻撃と移動方法が結構多彩なんだが、全て簡単な操作でストレスを感じない作り。ここら辺はやっぱ洋ゲーの巧さだと思う。
１ステージが短い。ボス戦含めて３０分も無いんじゃ無いか？これは繰り返しプレイするには良い作り。…するかは微妙だがｗ 只、実績の大半が難易度変更の繰り返しプレイ必須なので、プレイ時間が短いのは嬉しいかも。

予告動画観て期待した程のモノでは無さそうだが、遊んでて嫌になる程じゃない。ソコソコ楽しめそう。ストーリーが面白かったら映画のＤＶＤ借りてくるかな。

Assassin's Creedクリア。最終実績ポイントは755。感想など。

まずグラフィックが綺麗。2007年の発売タイトルだけど、今見ても全然遜色無い。街の作りこみや人物の美しさ、街の住人までしっかり作りこんである。只、実はあまりキャラクターの種類は無い。一つのキャラクターで２種ぐらい。街のオブジェクトも良く見れば、同じ物が多い。でもちゃんと街の区間によって使い分けられてる。貧困層の塔が富裕層のエリアで使われている様な事は無い。まぁプレイ中は全然気にならないけどね。

操作性は普通。少しクセがあるが直ぐ慣れる。戦闘も簡単だし、投げナイフとかも使い易い。そして肝心の暗殺用仕込ナイフが凄い格好良い。本当「グサッ！」って感じのグラフィックと効果音。でもアルタイルが強すぎってのはあるな。カウンター使ってれば先ず負けない。囲まれても全然平気。
そして爽快感バツグンのイーグルダイブ。操作ミスって地面にダイブした時のショックもハンパ無ぇがｗ

シナリオは…最後までワケワカラン。特に現代。説明が無さすぎる。途中で色々パソコンから情報入手できたりして、少しは補完できるが。
過去の記憶の方は其処まで難しくは無い。要は大導師に言われてターゲットを殺してくだけだしね。つってもターゲットが今際の際に何か言い出すのは如何かと思ったけど。其処まで一生懸命隠密行動してたのに白けるよ。

総評としては、面白かったですよと。確かに作業的な要素が多いのと、行動パターンが変らないってのはあるけど、やっぱ世界観がしっかり作りこまれてるゲームってのは、やってて引きこまれる物があるんだよね。それにアルタイルのストイックさも格好良いし、全てのキャラクターに魅力がある。キチＧＵＹのリアルさにはビビった。あと博士のウザさも凄かった。あーゆー自己中で思い込みの強い、物事を断定的に論ずるタイプ苦手だわ。
そしてルーシーが無駄にきょぬーさんだった。やっぱ洋ゲーはきょぬー率が高めだと思う。顔が一寸残念だったけどｗ
ＣＥＲＯはＺなんだけど、そんな残酷表現とか無かったと思うよ。俺的にはこれ位でＣ辺りが適正じゃないかと思ってる。

次のターゲットはアッカのチュートン騎士団総長シブラント。何でも港に居るそうで、暗殺決行前に港周辺をくまなく調査する。アルタイルは水に落ちると即死なので、水辺の調査は大変。
何とか船と杭を飛び回り調査終了。いよいよ暗殺な訳だが、ターゲットが一番沖の船に行ってしまった。桟橋は兵士で一杯、近寄るには船を飛び渡って行くしか無いんだが…

何故か船にキチＧＵＹが。

…あ？何でお前そんなトコに居るんだよ。お前の生活に、船全然関係ないだろ！しかもコイツら、押す力が結構強いので、まともに喰らうとアルタイルが船から突き落とされる。でも奴等を殺したりしてると時間を食われるしで返って手間だったりするので、後ろを向いた隙を見て船を渡り、如何にかターゲットの居る船に飛び移り、シブラントの暗殺に成功！逃走ルートも船渡り。

いよいよターゲットはあと一人。なので今の内に簡単に拾えそうな実績を獲っておこうと思いダマスカスへ。ビューポイント制覇と市民救出をクリアしてく。途中で乞食どもをブン投げて「貧民の敵」も解除。旗収集は面倒そうなのでパス。投げナイフ実績も獲る。「盗人の手」も獲りたいが、200本はちょっと多くないか？

今週は『Gears of War 2』が出る事だし。さっさとクリアしちゃいたいんだが。KOFは…如何しようかな？

面白かったです。確実に前作「不死鳥の騎士団」より面白かったわ。いやその前「炎のゴブレット」から続いていてた暗いストーリーを払拭するかのような明るいストーリーと、ヴォルデモートとの対決でもかなり大きな進展。

ダニエルラドクリフは顔が大人になったけど、背が伸びないね。エマ・ワトソンより小さい。ジニー役の子より小さいのはちょっとラブストーリーやるのに物足りなかったり。ルパート・グリントはなんかゴツくなった。元々筋肉質なのかも。マクゴナガル先生が凄い年とっててびっくり。シワ増えたわー。
ホグワーツ在学中のトム・リドルが凄い可愛かった。どっからあんな美形探してきたんだ。つか秘密の部屋んときのリドルとぜんぜん違うやんｗ　トム・フェルトンはちょっと線が細くなった感じ。ここ数作、あんま出番無かったけど、今作ではしっかり印象深い演技が出来てて面目躍如と言った所か。

まぁここまで来ちゃうと「ハリーポッター」シリーズ観てない人には全然わかんないストーリーになっちゃってるけど、それでもちゃんと一本の映画として纏まってるんで良かったなと。不満があるとすれば、映画のタイトルが「謎のプリンス」で、映画内では半純潔…普通に「混血のプリンス」で統一しとけば良いのに。

追加シナリオの「さとるくん」と「カシマレイコ」「神隠し」の三篇終了。これで流行り神PORTABLEのシナリオは全部なんかな？…まだシナリオ表示んトコにスペースがあるのが気になるが。

追加シナリオの三篇だが、俺の好みは「カシマレイコ」かな。一寸恋愛要素もあったりで、他とは違った要素が楽しめる。俺の好きなセルフ-クエスチョンが多かったのも良かった。そして「カシマレイコ」の話も、俺も何処かで聞いた様な気がしたし。名前はカシマレイコじゃなかったと思うけど。
「さとるくん」は余りに中途半端なシナリオでモヤモヤが残った。でも、作品の基本設定みたいなんが一寸わかるのは良かった。他のシナリオで分かった事と合わせて、色々想像したり出来る。
「神隠し」はシナリオは面白かったんだが…天狗てｗ無いわー天狗ｗオカルト作品で天狗は無いだろｗ横溝正史作品みたいなプロットで、色々膨らませられそうだったのに、一寸残念。

流行り神２も欲しいんだが、今度はＤＳで買うかな。ＤＳのシステムでこの作品が如何表示されるのかは結構興味あるかも。

中盤戦。大導師より三人のターゲットを言い渡される。先ず選んだのは、ダマスカスのアブル・ヌクド。で、何時も通りビュー・ポイントを探してスリしたり盗聴したりで情報を集める。途中、ジャンプ実績「鷲の舞踏」解除。高所ジャンプの気持ち良さは、このゲームの一番のウリじゃ無いだろうか。惜しむらくは、落下する高さ制限が有る事。余りに高いジャンプポイントだと、着地点が地面じゃ無く建物の上だったりする。一寸興醒め。…つっても２０Ｍオーバー（？）の高さから、１Ｍ程度の高さにしか積み上がってない藁の上にダイブして無傷ってんんだから凄いｗ
結局アブル・ヌクドは暗殺できず、剣でハデにブッ殺し、衛兵相手に大立ち回りをしてしまった。アサシン無双ｗ。でも次のターゲット、エルサレムの首長マハドは巧く暗殺成功！…でも逃亡時にまたも衛兵に見つかり無双開始。完全に別ゲー化しとるｗｗｗ
で、暗殺が成功した旨を大導師に報告に行ったら殺されかけた。皆短気やなｗ　つかアルタイル君、また大導師に良い様に丸め込まれて無いか？

今まで物乞いが近づいて来た時は、ブン殴って対処しとったんだが、実績で「貧民の敵」ってのがあるんで、最近は投げ飛ばしてる。多分実績残してクリアしても２週する気は起こらんだろうから、取り易そうな実績は取っておこう。つか実績項目妙に多いな。

後、マシャフで民家の屋根に登ったら、家すり抜けて地面もすり抜けて死んだんだが…バグ？もう怖くてマシャフで屋根登れねぇｗｗｗｗ

流行り神３の体験版をプレイしてみた。まぁ何時も通り。既読シナリオがツリーで確認できるシステムになったのが一番の変更点か。あとはキャラクターの立ちグラが少し引きになったのが目だった。でも小暮さんは殆ど変わらずｗ
他にも色々変更点はあるんだが、基本的な遊び方は変わってない。つか変えようが無いって事か。いや皮肉では無く、それだけ良く出来たシステムだと思うよ。これでグラフィックのギャラリーがあれば良かったんだが。…まぁそれは興ざめかｗ

１が終わりそうなので、秋葉のヨドバシで２を買おうと思ったら売切れてた。結構人気なのかなこのシリーズ。まぁ３作目が出るってぇんだから、人気無いわけ無いか。それにしても都市伝説って多いのね。外国で作れられた話が日本用にアレンジされてたりもあるしで、怖いものズキって人種は洋の東西を問わんのかもねｗ

それはそうと体験版のシステムデーターって引き継げるのかね？同じシナリオ読むのは辛いんだが。

序盤の三人ブッ殺して、装備も大体返して貰った。これで随分使えるアクションが増えてきて、暗殺もやり易くなった…のか？ｗ

色々レビューサイトとかでも書かれているんだが、このゲーム、結局やる事同じなんだよね。盗聴したりスリしたりで情報集めて、ターゲット暗殺して終り。暗殺に失敗して敵に追われても、戦闘はＸボタン連打とカウンターで結構勝てちゃう。暗殺失敗によるペナルティーがあっても良かったんじゃあるまいか。直前からやり直しとかさ。しかもオートセーブで何処がセーブポイントだったのか分かり辛いので、プレイヤーの判断でやり直そうと思っても、何処からスタートさせられるかワカランから辛い。

街中での物乞いとキチＧＵＹが多すぎる。物乞いの台詞で「コッチは貧乏なんだからさっさとカネよこしな！」ってのには驚いた。いやソレ強盗だから。
そしてキチＧＵＹ。何処にでも居やがる。押してきやがる。物乞いは絡んできたらパンチ入れる事にしてるが、キチＧＵＹは結構強くて中々巧く行かない。暗殺ミッションで病院に潜入したら、キチＧＵＹだらけでびっくりしたわｗ 色々残酷表現とかもあるけど、この２要素がＣＥＲＯ「Ｚ」原因では無かろうかと思ったり。

現実世界でも少し動きがあった。コンピューターのパス拾ってアクセスに成功。最終的にはコッチもなんかイベントあるんかな？


MassEffect：ボーナスシナリオの「星の落ちる日」終了。カバー付きのタレットには少し手こずったが、他は結構簡単だった。つかレベル上がりすぎ？ｗ　そして同時攻略でハードコアスタートこっちは女キャラにしてレネゲイドで行くつもり。

インサイドXBOX見てたら面白そうだったんで、アサシンクリードを再開する事に。
前に止めちゃった原因は、俺が洋ゲーTPSの操作に不慣れだったのと、なんか難しそうだったからｗ　実際今回再開してみたら、そんなストレス溜まらなかった。ソーシャル・ステータスだけ気を付けておけばOK。

で、前回は最初の暗殺ターゲットの説明受けた所で止まっており、実際一人も殺ってなかったので、事実上今回が初暗殺。…だったのだが、結局は剣を抜いての大立回りになってしまった。つか目つけられすぎ。そして物乞いが五月蝿すぎｗ思わず頭にきてブン殴ってやったら大騒ぎしやがった。人殺して。いやそうだけどｗ
そんなこんなで一人目をぶっ殺すと、武器を一つ返してもらえた。なるほど、こうやって色々出来る用になってくわけね。

久々にプレイしたアサシンクリードは面白かった。まだ序盤だけどそんな難しくも無いし、アクションも多彩な割には簡単操作だし。そしてこのゲーム、何より景色が良い。作りこまれた町並みは上から見ると本当綺麗。そしてイーグルジャンプが超快感。
問題は祈るコマンドの無敵っぷり。バレバレすぎるだろｗ

前にも書いたがこのゲーム、カネが貯まり難いシステムなので、自ずと錬金術に頼る事になる。…だがしかし、そのアイテム数がハンパ無く多いので、練成に必要なアイテム数がそろうまでが大変。しかも一々アイテムは鑑定しなきゃだし…手間ばっか掛かるよ。
つか司祭と錬金術士はその為だけに作成したキャラクターなんで、ダンジョンには連れてかない。完全道具状態。ＬＶ上げたら戦闘で使える能力とかあるのかね？

初級・中級クエストは全て終了。後は上級が数個残ってるだけだが、これも練成関連でアイテムの出現待ち状態。面倒くさいから購買で買っちゃおうかとも思ってる。面倒くさかったのが、盗術カリキュラム上級の、盗賊と戦闘する奴。戦闘前に全員が恐怖状態にされちゃうのが厄介だった。しかも攻撃力高かったし。ここでこのゲーム初のゲームオーバー喰らったわｗ　魔術カリキュラム上級とか聖術カリキュラム上級とか凄い簡単だったのに、このクエストのみバランスおかしくない？
そろそろパーティメンバーが固定されてきた。前衛が戦士系で後衛が魔法使いと僧侶、盗賊。まぁオーソドックスな形。そして最近は行けるダンジョンも増えてきて、敵の種類も増えてきた。しかし敵は色違い系が多すぎる。まだゲームの序盤だってのに、こうも色違いばかりだと萎えるわ。


MassEffect：シタデルを出てノヴェリアへ。一週目と同じパターン。今回は内容知ってるんで凄いサクサク進んでる。戦闘では武器実績解除の為にスナイパーライフルかピストル使ってるんだが、スナイパーライフルで敵を狙ってると横からレックスがアサルトライフル連射して殺しちゃう。空気読め。

今回は武器系実績解除が目的なので、さっさと宇宙に出たいトコだが、何故かシタデルでのお使い三昧。まぁどれも一回プレイ済みなので、サクサクこなしてける。
二週目は能力引継ぎプレイなので、会話選択で使えなかったのが使えるようになったので、会話イベントでは変化をもたせたりしてる。つっても結果は同じになるパターンが多いんだがｗ

シタデルには色んな種族が居るので、見てるだけでも結構楽しい。ハナーとか。トゥーリアンは最初格好良いと思ってたんだが、おちょぼ口で鼻の下が長いのが年寄り臭くて嫌ｗやっぱクローガン最高。クォリアンも結構好き。タラしか知らんけどｗ サラリアンは最初キモかったけど、見慣れると結構愛らしい。ゲーム内ではサラリアンは小悪党が結構多いので、あんまイメージ良くないが。
一番嫌いなのはエルコー。こんな喋り方する奴が知り合いに居たら、イライラしまくってキレまくるわｗ


久々にエロバレーをプレイ。まぁ夏ですからｗ　今はこころでプレイ中。ティナとエレナのパワー馬鹿コンビに泣かされる。

超久々だったんで、ボタンの割り振りとか忘れてた。しゃがみはＬＢだっけ？爆弾の使い方とかって如何するの！？って状態。そんなんでオンプレイとか迷惑すぎだろ！って感じ。ホンマすいません。

しかし…やっぱこのゲームすげーわ。こんなアクティブなゾンビが出てくるのって、このゲームだけなんじゃ無いだろか。それに、数に任せた力押しだけじゃなく、ブーマーとか物陰に隠れながら的確に胃液かけてきやがる。ＡＩ頭良いわーそしてムカつくわーｗ
今回対戦にも初挑戦してみたんだが、ザコゾンビなんか簡単に殺される。だって攻撃手段が爪しか無いんだもん。鉄砲持った相手に素手で殴りかかるとか阿呆か。でも、びびって隠れてると置いてかれて再スタートとかになる。本当、よく出来たシステムだわ。
問題はロード時間が長いって事か。ゲームスタート時位しかロードは無いけど、結構長いので気になる部分ではある。あ、あとゲーム起動時のロードも結構長い。ＨＤに入れてみた事もあったけど、あんま改善されなかった。まぁゲーム始まっちゃえば気にならない部分ではあるので、一寸贅沢言い過ぎかｗ


久々にアイマスをプレイ。うむ、やはり大画面は迫力が違うｗ　レッスンとか久々すぎて全然出来ない。ＳＰに慣れすぎたか。…つか判定カラくない！？

世界樹以来のダンジョンＲＰＧ。つかダンジョンＲＰＧほど携帯機に合うゲームは無いんじゃ無かろうか。

で、可愛らしいキャラクターでゲーム内容はハードってのも、昨今のダンジョンＲＰＧのお約束なんだろうか。つか世界樹よりシステムが複雑で難しいよコレ。戦闘で出てくる敵の数とかも、序盤から大量に出てくるし。
何よりカネが貯まらない。モンスター倒しても１Ｇとか２Ｇだし、アイテムは一々鑑定しないと売れないし、鑑定にはカネが掛かるしで序盤はまったくカネが無い。そんな状態で宿泊費１００Ｇとかマジ有り得ねぇ。何処のジンバブエだ。しかも武器とか超お高い。デフォルトのユニットは、全部直接攻撃用武器を持ってるんだが、そうすると後衛の連中は攻撃出来ないので、何時までたっても防御しか出来ない。本当、序盤マゾ過ぎだわ。

つってもやってるウチにコツがイロイロ分かってきて、ＨＰ回復は僧侶の魔法でやってくとか、鑑定は司祭にやらせるとか、武器は錬金術で作るとか節約方法があった。一々メンバー切り替えたりせんといかんので面倒ではあるが。
あと、キャラクターが１００人まで作れるってのがウリらしいんだが、名前考えるのが結構苦痛なんだがｗつか何でそんなに作れる必要があるんだ？大量にパーティメンバーが必要な面とかあるのかしら？

まだまだ序盤の序盤だが結構面白い。只、間違い無く世界樹より難しそう。入り口に戻されるワープ扉がノーヒントで２０枚位並んでるとか、只単に嫌がらせなんじゃないかってレベルの罠があったりもするがｗ

面白かったです。実は俺、エヴァってあんま好きじゃ無かったんだよね。シンジが鬱陶しくてｗ　でも今回の映画シリーズではあんま鬱ぽくなってない。綾波も他のシリーズと比べて感情豊かだし、アスカも活発で良い感じ。新キャラも出番は少なかったけど良かったわ。
つか映画は時間の制約があるので、ＴＶでは雰囲気で流してたシーンとかバッサリ切って、本編を詰め込んでるからテンポが凄い良くなってるんだよね。しかも本数あるから詰め込みすぎてないし。ある意味映画として理想の形かもしれない。つってもエヴァは上映前からヒットが見込めたからこそだろうけどｗ

元々俺は、映画の続き物ってあんま好きじゃ無い。見終わってから「続きは一年後（？）ね！」とか有り得ないだろ。でもエヴァとかハリポタはちゃんとその映画内で一応の落ちを付けているから問題ない。最悪だったのがパイレーツオブカリビアンとバックトゥーザフューチャー。頭きたんで両方３は観てないｗ

内容的には今回使徒がいっぱい出てくるんで、戦闘シーンが多くなってる。また使徒が一々格好良いんだこれが。俺のお気に入りは２号機が単独で倒した奴。水飲み鳥みたいだったｗ


ライブアーケードでＮ+が安くなってたので購入。難しい。ゲームやってて手が痛くなったの久しぶりだわｗ

レベル５０と武器マスターの実績を取りたいので、引継ぎで２週目開始。

初っ端から色々見落とし…つーか理解してなかった部分があったりで面白い。最初のビーコン発掘現場で出てきた船とかね。
そして引継ぎプレイだと戦闘が凄いラク。もう特攻気味に突っ込んでも全然大丈夫。仲間のレベルも引き継いでるしで、何があっても死ぬ気がしねぇｗ

で、一気にシタデル行くトコまで進めた。シタデルでは速攻レックスとタリとギャレスを仲間にして、戦闘も楽勝で終わらせサクっとスペクターに昇進してサレンを追う事に。まぁとっととサブクエ拾って宇宙に出るかな。


「流行り神PORTABLE」最終話まで終了。結構ボリューム少ない？まぁ面白かったけど。でも、ルートによっては犯人自体が変っちゃうってのは如何かなぁ…。

メインシナリオクリア。最後のミッションメンバーはレックスとリアラ。フィールドに点在する、色々とアイテムが入っているＢＯＸは解除にアビリティが必要なモノが結構多いので、何時もはタリを連れてってたんだが、最後アイロスでは戦闘が一段と激しそうなのでバイオテックに長じているリアラをメンバーに。バイオテック超強ぇ…　敵を浮かべた所を他のメンバーで蜂の巣にする。狭い通路とか極悪。
つってもここまで来るとコッチの装備とＬＶもかなりのモンなので、アサルトライフル無双でゴリ押し出来ちゃう。俺（シェパード）とレックスの火力があれば、ゲス共なんざ紙も同然。こうなっちゃうのはＲＰＧの宿命だよねｗ


で、総括としては「面白いゲームでしたよ」と。シナリオも「スタートレック」とか好きな人なら、かなりツボだと思う。特にこのゲーム、会話のシーンが凄いナチュラルに流れるので、ローカライズされて無いのにあんま会話スキップしなかった。
戦闘システムも良かったＴＰＳ形式でカバーポジションが取れるので、雰囲気的にはギアーズみたいな感じ。Fallout3みたいに「いやお前今の完全当たってただろ！！」ってブチ切れそうになる不自然さは無かったｗ　それにバイオテックとかテクノロジーを使うとムチャクチャ有利になる。なりすぎるｗバランスブレイカーも幾つか有る。
シナリオ選択で結構シビアなのがあるのも良かった。死んだメンバーとか居るしね。温い日本のＲＰＧに漬かりきってる人には超オススメだわｗ　つか、アメリカってコミックヒーローとかは（ヴィランも含め）絶対死なないのに、ゲームだとキャラクターポンポン死ぬよなぁ…ｗ

問題点としては、ますは選択したはずの会話と違う事しゃべってたりする事。これは翻訳の問題か？よかれと思って気遣った台詞を選択しても、逆の意味に取られたりした。
後は使い回しが多かった事。宇宙船とか前線基地とかは全て同じマップだった。これはロープレとしてはかなり残念。ザコ敵の種類もあんま多くなかったしね。
そして最大の難点は、プレイヤーが宇宙船を操作するシーンが無かった事。せっかくの宇宙モノなんだし、そーゆー要素が欲しかったよ。


１週に結構時間が掛からないので、繰り返しプレイも楽しめると思う。実績関係も、繰り返しプレイで解除とかあるしね。でも、ならばこそ繰り返しプレイでのキャラクリし直しとかさせて欲しかった。

二話目の「鬼」終了。ここで初めてのＳランク達成！…ん？Ｓランクって何だ？今まで推理ロジックの結果が全部○で「可」Ａだったんで、Ａが最高評価だと思ってたんだが、如何やらその上があったらしい。
なので、一回クリアした一話の「チェーンメール」を又プレイしてみる事に。確かにクリア時の既読メッセージ率が４４％ってぇのは低すぎると思ってたんだがｗ

まぁ二週目やってみての感想なんだが、話の収束は同じなんだが、オカルトシナリオと現実的シナリオの使い分けが面白い。片方だけだと推理ロジックでイマイチ理解不能だった所とかが、両方やると理解できたりする。

実際俺は霊とかのオカルト的なモノは信じない人なので、選択肢してくのはやはり現実的シナリオばかりになっちゃう。つか普通のオカルトなら兎も角、都市伝説クラスとなるともう眉唾どころの騒ぎじゃねぇってのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…なら買うなよって言われそうだなｗでも物語としてなら好きなのよ。ホラー映画とかも好きだしね。でもＴＶの心霊特番とかはキライ。ヤラセ臭がキツすぎるｗｗｗｗ

ＰＳＰで「流行り神PORTABLE２」の体験版をＤＬしてプレイしてみたんだが、これが結構面白くて、結果「流行り神PORTABLE」を買ってしまった。なんか色々シナリオが繋がってそうなので、１からプレイしたくなった。
最近いわゆる「ノベルゲーム」がやりたくなってる。でも恋愛モノとかは趣味じゃないので、やっぱホラーか推理モノの方が好み。そうするとこの「流行り神」のシリーズは、ほど良いホラーティストと推理モノっぱさを兼ね備えていてイイ感じ。ただ、どっち付かずで納得が行かない部分もあるがｗ
ＯＰのムービーなんかも、見てて結構「結構盛り上げ方が巧いなぁ」とか思った。つっても、何時も直にプレイしてたんで、ＯＰムービーが有る事に気が付いたのは結構経ってからだったんだがｗ

今のトコ、お気に入りは小暮さん。体の割に怖がりで、皆に結構イジられてる姿が可愛らしい。やっぱこの手のゲームには、狂言回し的なポジションのキャラクターが必要な訳だが、小暮さんは十分その役を果たしてる。

そして一番驚いたのが犬童警部。カオ変りすぎｗ体験版で見た時は男かと見間違う程ゴツいカオだったのに、１ではちゃんと女に見える。

取り合えずメインシナリオ進めるのは一旦止めて、宇宙の星星を廻る旅へ。うーんこれぞＳＦ…っても、あんまこのゲーム、移動とかに宇宙っぽさを感じないんだよね。星間移動の絵は使い回しだしｗ　宇宙船での戦闘とかあると良かったんだけどね。

で、色々着陸できる星を探して降りてく。本当にテキトーに探してたんだが、偶然シタデルにいた時になんかサブイベの依頼があった星に降りたみたいで、何処からか先発隊のＳＯＳサインを受信して助けに行く。で、まぁ発信場所はすぐに見つかり、特に敵も居なさそうだし、簡単なイベントだなーと思ってたら…

地中からデカイの出てきた。何これ？

ロスプラのWormみたいなんが出てきた。でもこっちは車なんで、ロスプラん時程の怖さは無い。これはまぁ対比の問題だよね。巨大な敵ってシュチュエーションはゲームでは結構見るけど、やっぱ「巨大」の見せ方が一番巧かったのは「ワンダと巨像」だと思う。アレの最初の巨像が出てきた時の絶望感ったら無かったｗ
で、コイツが結構強くて何度もやり直しさせられたが、Ｍａｋｏのマシンガンは撃ってると操縦が疎かになるので、ショットガン的な武器のみを使う作戦で何とか倒す。その後、このサブイベ終了させるべくシタデルへ報告に戻る。
久々のシタデルは、やはり都会的だなぁと実感。…生活感はまるで無いがｗ

巻頭特集はＥ３。色々紹介されとるが、その殆どが国内で販売されるかワカランってぇんだからガッカリ。それが面白そうなソフトなら余計にだよ畜生。
例えば「Batman Arkham Asylum 」とか凄いやりたいんだが。後は「BIOSHOCK２」。国内での販売がいくら遅れても良いから、１並のローカライズで出して欲しい。マジでお願いしますスパイク様。

後は「鉄拳６」「アサシン・クリードⅡ」「スプリンターセル　コンヴィクション」の特集記事。アサシン・クリードは俺的に合わなかったんで途中で止めちゃったんだけど、２でシステムとか変るようなら欲しいかも。スプリンターセルはジャンルがステルスアクションってなってるけど、メタルギアみたいなんかな？「鉄拳６」はシリーズ通して殆どやった事無いんで興味なし。

他にはロスプラ２とかドリクラとかマグナカルタの続報。マグナカルタは一寸俺の趣味じゃないかな？ロスプラは対戦が面白そう。ドリクラの新キャラは…眼帯とロボって…狙いがピンポイント過ぎじゃあるまいか。

今月はゲームの広告が増えてたので一安心ｗ　だが小冊子が付いてなかったのが残念。つっても今月は冊子で特集組むようなタイトルが無かったか。でも、新プラコレタイトルの攻略とか、使いまわしでも良かったのに。ドリクラの綴じ込みポスターがついてたけど、綴じ込みポスターは折り目ついてるし、あんま嬉しく無いんだよね。

一旦シタデル戻ろうかと思ったんだが、面倒なんで其の侭フェロスに向かう。フェロスでの任務は、なんか大量に現れたゲスを掃討する事。戦闘メインになるんかな？

フェロスに着くと、さっそくゲスがお出迎え。やっぱ戦闘メインになりそうな予感。コロニー内を少し行くと、ここの生き残りの代表格フェイ ダンって奴がいた。フェイダンは結構良い奴っぽいんだが、隣にいる女がイチイチ突っかかってきてウザイ。つか何処行ってもスペクターは余り歓迎されない模様。俺的には、国連軍のエリートみたいなイメージだったんだが違うのか？
んで、ゲスの襲撃以外に現在コロニーが抱える諸問題、水が無いだとか食料が無いだとかを何とかして欲しいと頼まれる。勿論ゲスの事も宜しく！って感じ。…俺は何でも屋か。つか、ゲスの件は俺等が何とかするから、水とか食料とかはその後自分等で何とかしろよ。

で、コロニー下層のゲス退治を行ってると、何やら気の違った方が。如何やら何処からか危ない電波を受信してらっしゃるようだ。取り合えず如何し様も無いんで無視してき、ゲスの発信機を潰して食用の怪物のボスを殺し、水のバルブを開けて、壊れたＭａｋｏからパーツ拾って問題解決。ターミナルに戻って諸問題の担当に話すとそれぞれミッション終了。

その後、Ｍａｋｏで難民キャンプへ向かい、何かヒステリックなオッサンと会話して娘を助けてソーリアンとか言う巨大植物を倒してミッション終了。ソーリアンの中からアサリが出てきて、コイツが今後仲間になってくれるんかな？と思ったんだが、コロニーに残るそうで。一寸がっかり。そんなこんなでフェロスはクリア。実績「英雄勲章」解除。

ここから一寸、サブイベこなしてこうと思い、先ずはレックスのアーマー探しに。このイベントでレックスが強くなってくれると、今後の戦闘が楽そうなんだが…