今回のアップデートでアバターが作れる様になったので、せっかくだからアバター対応ゲームを購入する事に。
「A Kingdom for Keflings」を購入。800ゲイツ也。UNOとかよりアバターがアクティブに操作できる所に惹かれた。
さて、どんなゲームかっつーと…シムシティとマリーのアトリエを混ぜた様な、所謂「街作りシュミレーション」。己の操作する巨人(アバター)と、Keflingと言う連中と共に街を作って行くゲーム。
このKeflingと言う連中、かなり勤勉な奴らで、巨人が木や岩場に連れてゆくと、自分達でドンドン閃いて黙々と伐採や砕石作業に従事しはじめる。んで、その資材を工作所に持ってゆくと、部屋のピースや暖炉等、家作りに必要な物を作ってくれるので、それを作る施設に必要な分だけ並べると施設が完成する仕組み。
ローカライズが結構いい加減で、機械翻訳そのままみたいなのが多い。問題なのは、名称が統一されていない所。市長から色々頼まれごとを受けるんだが、その指示で使われている建物の名称が表示と違ってたりする。そして市長の言葉遣いがチョっとイラっとする。ZOOキーパーの社長並。
面白いか?ってぇと…結構微妙な感じなんだが…気が付いたら5時間ノンストップでプレイしてたw ハマリ度高いよコレ。