Fallout3のDLC第1弾「オペレーションアンカレッジ」の日本語ローカライズ版をプレイ。最初何処からスタートするのか分からなかった。何か「Newゲーム」に新シナリオ追加されてるとかだと思ったのよw
セーブデーターを使ってプレイすると、アウトキャストからナゾの無線が。成る程、コレを頼りに行けば良い分けね。無線を頼りにトコトコ歩いてゆくと、何やらアウトキャスト連中とSPミュータントが交戦中。ここは無論アウトキャストに助太刀。
そして無線の発信源に行って、アウトキャストの責任者と会話すると、何やら俺にシュミレーターに入って訓練を受けて欲しいとの事。コレが「オペレーションアンカレッジ」な訳ね。漸くたどり着いたわw
口の悪い科学者(?)に言われるままにシュミレーションマシンに乗り込み、仮想ミッションスタート。Vault112にあったのとは一寸形が違うのね。…って、フォークス死んだとか言われたんだけど!!!えっ!?実際に死んだ訳じゃないよな!???
…イキナリ雪山に到着。無愛想なオッサンと共に、基地に行って高射砲をぶっ壊すと言うミッションらしい。中国人が片言の台詞喋るのが妙に笑えるw相変わらずこのソフトのローカライズはセンスが良い。
高射砲ぶっ壊すミッションまでクリア。結構簡単だった。敵である中国人を倒すと装備も一緒に消えてしまうので、残弾数とか気になったんだが、補給ポイントが多いので弾切れを心配する事は無かった。体力回復ポイントも多かった。苦労したのは透明スーツ着て接近戦を挑んでくる奴と、スナイパーライフルの精度が悪かった事ぐらい。中国人は離れててもアサルトライフルで当ててきやがるってのに!!
何か普通のFPSみたいな感じ。でも味方AIが結構優秀なので、ガンガン進める。元々のスキルも使えるのでガードマンも出てくる。VATS使わないで進んだほうが面白いかも。