２つ目の任務「虐殺者の死 - 大聖堂」スタート。先ずはターゲットが何処に居るのかを探す。またナチの背中にナイフぶっ刺す仕事が始まるよ！ｗ
このゲーム、基本殺しはオートなんだが、その度入るアクションシーンは結構多彩。一番多いのは敵の背中にぶっ刺すスタイル。他に、口を押さえて咽を?っ切る、如何にもアサシンっぽいものや、ナイフの柄で側頭部を叩き、怯んだ所で肩口からぷすりと行くタイプ…等々、中々バリエーションがあって良い。これ持ってる武器とかでも変わってくるのかね？
最初の任務は建物の中だったけど、今回は殆ど外を行くルート。途中ドラム缶からオイルが漏れているポイントが。そこでサマーさんが「このオイルを撃てば、引火して敵を丸焼きにできる」みたいな事を言うんだけど、オレ銃持ってないですから。つかサマーさん、また丸腰で任務に向かったのかよ！せめてハンドガンぐらい装備してけよ！何なんだこの人。ナイフ暗殺マニアなんかね？ｗ
そんなストイックなサマーさんを操り、敵を屠って進んでくと、今度はナチの軍服発見！しかも女性用。…え？今まで全然女性兵士なんて見ませんでしたよ？コレは誰のなん？…まさか敵将校に女装癖がある奴がいた！？ まぁゲーム的なご都合主義なんだろうけどさｗ 兎も角、軍服に着替えるサマーさん。うむ、良く似合う。ナチの制服装備状態だと、隠密行動が不可能になるらしく、オマケに敵に近づきすぎると気付かれると言うデメリットも。…敵殺せんやん。
大量に敵がいる場所をナチコスで華麗に通りすぎ、再び建物内へ。すぐさま近くの見張りを屠ろうと、中腰状態で忍んで近づくが…気付かれる。むぅ、制服状態だと如何やっても暗殺は無理の様。残念。っても、着替えポイントはクローゼット等と限られている為、一度着替えてしまったら其の侭行くしか無い。…スリップ一丁で走り回るサマーさんなら、屋外着替えなんて屁でも無いと思うんだがｗ
スニーク＆暗殺＆擬態を駆使し、ターゲットが大聖堂に居る事を確認。「虐殺者の死 - 大聖堂」前半クリア。このステージで「サイレントアサシン」の実績も解除。まぁ銃使う機会が無かったってのと、銃が手に入ったのが最後の最後だったってだけなんだが。サマーさん、敵の銃拾ってくれｗ
