…やべぇ…どうせ映画のタイアップソフトなんぞ大した事無ぇだろ…と思ってたんだが…コング甘く見てたよ…凄ぇ面白いわー。
今までて手こずっていた恐竜が、実はラプターと言う小物だと判明。そしてついにV-レックスとご対面。もうラプターなんて目じゃねぇ怖さ。ここでヘイズとも合流。これで三人編成となり、攻撃力UP!…と思ったんだが、ヘイズとカールは全然戦闘に参加しねぇ。しかもレバー探索とかも俺にまかせっきりだし、こいつ等マジ居る意味無いわ。特にカールは気が付くと撮影してやがる。少しは緊張感持て。
アンに合流するも、程なくしてコングパートに。コングパートは三人称視点。Xボタンでダッシュ・ジャンプ・壁走りと特殊移動がワンボタンで出来るのは嬉しい。これアサシン・クリードとかでもそうだったんだけど、洋ゲーのこーゆー処は親切設計で良いと思うのよ。己で操作するコングは結構楽しい。今まで死ぬほどビビらされてきた恐竜どもを、殴り・掴み・引き裂く様は爽快の一言。ドラミング格好良い良いわー。
このゲーム、人間パートは銃や槍で敵を倒してくのが目標って訳じゃ無いんで、小さい蟲とかを囮にして逃げたりとかしてかんといかん部分があったりで、アクション要素だけじゃクリア出来ない場所とかもある。映画ゲーとは思えんくらい面白い。ハリポタも見習って欲しいわw
面白いんですか!
やべーほしくなってきた・・・
でもこれってなかなか売ってないんですよね@@