相も変わらず廃病院内をうろつき、そこで会う人達を撲殺しつづける日々。マジ鬱になるわ。因みにこのゲーム、様々な撲殺道具が用意されとる。バットや角材など如何にもな物から、マネキンの腕やら電気スタンドとかの、わざわざそんなモン使わんでもｗって言いたくなるモノまで色々。後は銃とか火炎瓶とかの遠距離武器も有るにはある。だが矢張り構えるモーションがデカイので使い辛い。しかも火炎瓶はライター持ってないと意味無いし。
主人公の持ち歩ける光源も数種類あって、遠くは照らせないが広範囲を明るくするライター。遠くまで光が届き明るさが強い、でも照らせる範囲の狭いハンドライト。一瞬だけほぼ全てが照らし出されるカメラフラッシュ。こう書くとハンドライトが一番便利そうだが、ハンドライトだとワイヤートラップを見落とす事が多い。一番使えるのはライターだと思う。フラッシュは論外。
何だかんだで死にまくりｗ如何にか章ラスまでこれた。今度の犠牲者は…誰このおばさん。何やら電気丸ノコが並べられた板の真ん中に立たされてる。…あーコレが立ち上がってサンドイッチ状態になるわけね。成る程。痛そうだ。いや痛いじゃ済まんかｗ
今回のパズルは…何て言ったら良いんだろ？滑らせパズルと言うか…結構有名な奴。只、パネル上に×が書いてあって、其処を規定数以上滑らせると失敗って事らしい。ま、取りあえずは死にっぷりを確認する訳だが…
パクっと行った。凄いわー。
もうね、漫画でワニに食われるシーンみたいにパクっと行った。こりゃ惨い。つかこの勢いならノコ要らないんじゃね？
リトライして助け出すも、また悪態つかれる始末。…なんだコレ。だから文句があるならジグソウに言えよ！俺だって被害者だっての。このショットガン首輪が見えねえのか。…あまりにムカついたんで殴ってみたが、如何やらこいつ等は殺せないらしい。忌々しい。
