ヨナが文通しとるガキが病気で苦しんどるそうで、如何にかならんかと相談される。ヨナが男の子と文通しとる事実に驚く親父が微笑ましい。いや文通ぐらいええやん。つかヨナちゃんお幾つ？
世界観に逢わない洋館にて謎の執事が登場。何でもヨナと文通してたのはこのオッサンだったらしい。思わずアグネスに通報すべき！？と思ったんだが、如何やらコイツの主人ってのが本当に病気らしく、それを治す手段は無いかと思い、何故か何時の間にか「なんでも屋」扱いになっとる俺らに渡りを付ける手段としてヨナと文通を始めたらしい。…何その遠まわし。普通にポポルさんに相談すりゃ良かったのに。つか、見たモノを石化しちゃうってのは結構ベタな能力だけど、確かにそれで生活しようとなると辛いなｗ
で、何だかんだで蜘蛛が這いずりまわる洋館でのクエストを終了させ、主人の目…は治らなかったけど一旦村に戻る事に。
主人公の村に戻ると、村が今までに無くでかいマモノに襲われる。門もぶっ壊され、村人達はもうパニック状態。が、ここは主人公、やっぱ俺が倒すしか無いのね…つかデカマモノ以外にも、街中に普通サイズのマモノが溢れていて大変なんですけど！敵はでかくて魔法しか当たらないし！如何しろと。
攻撃してくる腕や足を攻撃し、細かくダメージを与え、最後の止め…はカイネさん。また美味しいトコ持って行きますなぁｗ で、ボディを真っ二つにして倒したかと思ったが、頭だけになっても生き残る！なんなんコイツ！つかBOSS連戦で大変なんですけど！！！！
つかここに来てなんかラスボスっぽいのまで出てきた！え？これでお終い？一寸みじかすぎね！？つか色々ナゾだらけなんだけど！！…ってあっさりヨナ攫われちゃったよぉぉぉぉ！！！親父何してん！！シロもなんか黒の本と同化しようとか言われてるし！如何なんのコレ！
…カイネを閂代りにしてマモノを封印。
結局ヨナは攫われ、シロは親父の元へ。一応今後も魔法は使えるみたいで一安心…？
で、次の章から５年後に飛ばされる事になる。ここまでが前半って事かね。んーそうだとしても、ボリューム少なめに感じるな。
